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動画マーケティングの原理原則

今日は動画マーケティングの原理原則っていうテーマのお話をしたいと思います。

動画について今すごく注目されているというのは多くの方もご承知のことだと思います。
動画が注目されていて去年から始まった、始まったというか起きてしまったコロナ禍によって、動画をやりたい、動画ってやらなきゃいけないよね、という需要がすごく顕在化しています。

やっぱり動画って最近どうなんですか?や、家で動画やるんだったらどんなことやればいいんですか?など、動画に関する相談や質問がすごく増えてきています。

その傾向からすごく動画をやりたいとなってるいる、やらなきゃいけないとなっているので、集客やマーケティングを支援する側の人にとっては、やはり動画というのはすごく今ビッグチャンスなわけです。

ですので、何かしらその動画に関わる仕事や技術、そのようなところをひとつ持ってると、やはり今の時代すごく受注も取りやすいし、顧客の成果も出しやすいということで、動画というところには最低でも片足は突っ込んでおきたいなという風に考えられます。

やはりライターの方もただテキスト云々というよりも動画というところに何かしら少し軸足を置いておくと良いのではないかなと思います。

ただ、その多くの方が「動画をやりたい」、「動画やらなきゃいけないんだよね」、「動画やればすごく集客ってうまくいくんでしょう」、「どうせやればすごく売り上げって上がるんでしょ」というような思い込みを持っていたりします。

そして、動画をすごくやりたいとなってるけれども、実際にこれを冷静に考えたときに、動画で何をすれば成果が出るのかと聞かれるとおそらく答えられない方が多いではないかなと思います。

だからマーケティングを学んでいる人間がうまく答えられないぐらいだから、世の中の社長や担当の方たちはもう「?」だらけなわけですよね。
動画がいいのはわかったと。で、動画を使ってどうすればうまくいくというのも分かると。だから動画やりたいんだけれども、実際やろうと思ったら「?」という感じになる。
「実際じゃあ何やればいいの?」みたいな感じになってしまうわけです。

なので、我々側から動画を提供していくときは、顧客にその動画で何の動画をやればいいのか、どう動画を活用すればいいのかというところの提案がちゃんとできないと、動画を取り入れて頂いたとしても成果は何も出なくて終わるということが起きてしまいます。

例えば、地域の整体院を例としてみます。

整体院の医院長さんが、動画やりたいと言ってきたときに、ではどんな提案するかということで、ちょっと想像してみてほしいのですが。
例えば、おそらくほとんどの人が「動画をやりたいんだよね」と言われたら、じゃあ集客するための動画作りましょう、じゃあYouTubeやりましょう、それか広告用の集客動画を作りましょう等、たぶんそのようなことを提案すると思います。

実はこれは最もやってはいけない提案で、最も成果が出ない可能性が高い提案なのです。

これはどういうことかっていうと、

そもそもの話、動画に限らないのですが、ビジネスとはその業種や業態や売ってるものに関わらず、フェーズを分けると4つに分かれます。
4つしかないとも言えます。

初めに顧客を集めるための「集客」というフェーズがあり、
集客を行ってから購入までの時間差がありますからその時間に「教育を行ったり関係性を構築する」というフェーズがあります。
その後に「買ってもらう(セールス)」というフェーズがあり、
最後に買い続けてもらう「フォロー」のフェーズがあります。
この4つのフェーズのどこかしらに問題があるから集客がうまくいってなかったり、売上が上がってなかったり、ユーザーが成長してなかったりということが起きるわけです。

なので、上記の整体院の例で「じゃあ動画やりたいんだよね」となってきたときに、もし集客のところに問題があり、集客をするために動画やりましょうだったならこれは正解です。

集客というところはそこまで悪くなくて、初回のお試しで来た顧客が後に継続しないというところに問題があるのであれば、教育であったり、フォローであったり、もしかしたら初回のお試しの時の問診の仕方とかヒアリング、そのようなところが悪くて本コースへの商談が成立してない可能性も考えられます。

どこに問題があるのかということをしっかり見つけて、そこを解決するために動画をその部分に当てていかないと、実は動画をただ闇雲にやったところで成果っていうのは出ないという結果になります。

動画をやりたいと言われた時に、じゃあ集客の動画やりましょう、セールスの動画をやりましょう、ビデオセールスで皆やりましょうではなくて、顧客のどこに問題があるのか、ここをまず最初に発見して、それを発見した後にそこを解決するための動画をやりましょう、こういった提案の順番をしていかないと成果も出ないし、提案も通りにくいわけです。

顧客の中で、じゃあ動画やればいい、どうやったら上手くいくというイメージはあるんだけれども、実際にどんな風に動画を活用していいのかとかどんな動画を作ればいいのかという悩みがある。
それをどういう風に運用していけばいいのかというところに、知識やイメージが全くないところにじゃあ動画で集客していきましょうといったところで、イメージが湧いてないところにイメージが湧かないものをポンって行ったところで、「うーん。」という風になってしまうので提案が通らないということになってしまいます。

やはり顧客が「それをやりたいです」、「そうそう!そういうのがやりたかったんです!」という風にならないと、やはり提案は通りません。

ですので、闇雲にやっても動画って成果が出ないので、どんな動画を作っていけばいいのか、どう活用していけばいいのかというところを最初に明確にしたいので、「ちょっといくつか質問させてください」といった感じから入っていき、「では今集客はどのくらいできてますか?」、「いやそれってリピート率何点くらいあります?」か等ヒアリングを行っていくと、顧客自身も聞かれたことに答えることによって自分の事業はここに問題があるんだと顧客自身も納得できます。

顧客が認知したところに対して、「そこを解決するのに動画ってこういう風に使うとすごくうまくいく可能性が高いのですが、どうしますか?やってみますか?」と問題点の解決を示すようにしていくと提案も通りやすくなります。

ただ提案が通りやすいだけではなくて、そのビジネスのボトルネックに対して解決策の動画を使っていくわけですから、これはうまくいく確率が高くなります。

集客・教育・セールス・フォロー。

まずはそのうまくいってない事業のフェーズはどこなのか、これを発見する。

そこに対して効果的な道具を当てていく。

これが動画マーケティングの原理原則というかやり方になってきますし、これはもうちょっと深掘りすると動画に限らずマーケティングとはこういうものだということです。

問題をちゃんと発見してそこに最適な解決策を当てていく。

この順番を間違えたり、すっ飛ばしたりすると、マーケティングはうまくいかないので、動画をやるんであれば、なおさら意識する必要があります。

クライアントに損させて終わりになってしまわないように、マーケティングをやってる人間が動画のアドバイスとかをしていくのであれば、このプロセスは一番最初に入れなければなりません。ここを抜かしてしまったら、ただの動画を作る人とといった感じになってしまいますので、ぜひその視点を持って動画に取り組んでいただきたいです。

これまでの話で気づいたかもしれませんが、実はその動画はなんだかよくわからない難しいものではないということです。

動画を使ってマーケティングしていく、動画を活用してビジネスを成長させていくというのは、そのビジネスの問題点がどこにあるのか、この問題点の4つの内のどこかに隠れています。

だからこのどこかに隠れている問題点を発見して、そこを解決する動画を当てるということをやるだけで、動画活用でビジネスを成長させていくお手伝いができるようになりますので、ぜひその視点を持って日々動画に取り組んでいただけると幸いです。

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