2026.05.20 コラム
「梅雨だる」をみんなで乗り切る!居心地のいい職場づくり
5月も後半に差し掛かり、気付けばもうすぐジメジメとした梅雨の季節がやってきますね。 この時期になると、「朝、どうしても体が重くて起きられない」「なぜかずっと頭がぼーっとする」なんてこと、ありませんか?
もしかしたらそれ、梅雨の天気が引き起こす「梅雨だる」のサインかもしれません。 誰もがちょっとブルーになりがちな季節だからこそ、お互いに声をかけ合って、笑顔で乗り切る職場環境を今から一緒に整えていきましょう!

梅雨時期の不調はなぜ起こる?
気圧の急激な変化に、高い湿度、カンカン照りになったかと思えば肌寒くなる気温差……。梅雨の時期は、私たちが思っている以上に体が「お天気ストレス」を受けています。自律神経が乱れて、集中力や判断力が落ちてしまうのも無理はありません。
本人は「ちょっと寝不足なだけ」と思って頑張っていても、周りから見ると「あれ、いつもと違う?」という小さなサインが出ていることも。
【こんな「小さな変化」ありませんか?】
- 朝の「おはようございます」に、いつもの元気が見られない
- ミーティング中、いつもより発言やリアクションが少なめ
- 普段ならしないようなケアレスミスがポロッと出る
- 報告や相談が、いつもよりちょっと後回しになりがち
- なんだかチーム全体の空気がどんよりしている
季節の変化に、体がSOSを出しているのかも。周囲がこのサインにいち早く気づいて、「大丈夫?」と声をかけ合える関係が大切です。
今日からできる!職場での「ひと工夫」3選

1. 朝礼やミーティングで「変化」に気づく仕組みづくり
まず取り組みやすいのが、朝礼やミーティングでの簡単な体調確認です。梅雨だるは、「なんとなく重い」などの曖昧な形で現れることがあります。
「梅雨時期は体調を崩しやすいので、気になることがあれば気軽に相談してくださいね」といった一言があるだけで、不調を隠さずに相談しやすい空気を作ることができ、職場の安心感につながります。
2. 室温・湿度・換気を見直す
梅雨のオフィスは、湿度のせいで空気がどよんと重くなりがち。 冷房を強くしすぎると今度は体が冷えてしまうので、サーキュレーターを回して空気を循環させたり、定期的に窓を開けて換気をしたりしてみましょう。快適な温度・湿度は人それぞれ違うので、「寒くない?」「ちょっとジメジメするね」と、声をかけながら調整していくのがポイントです。

3. 業務量や納期の偏りを確認する
体調がイマイチな時に、山積みのタスクやタイトな納期が重なると、精神的にも負担が増してしまうかも。
・特定のメンバーに仕事が集中しすぎていないか
・連日、遅くまで残業している人はいないか
・納期前に無理なスケジュールが常態化していないか
体調ケアと同じくらい、仕事のボリュームケアも大切です。お互いにフォローし合えるスケジュールに見直していきましょう。

笑顔で梅雨を乗り越える
梅雨だるは、本人の気合いやモチベーションの問題ではなく、誰もがなり得る「季節の体調不良」です。 朝のちょっとした声かけや、オフィスの室温への配慮、ひと息つきやすい雰囲気づくり。そんな小さな優しさの積み重ねが、メンバーの心と体を守ります。 ジメジメした季節ですが、職場の空気はカラッと明るく、みんなで元気に乗り越えていきましょう!
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