御社の動画、こんな悩みを
抱えていませんか?
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動画を最後まで見てほしいが、視聴時間が短くて完全視聴までほど遠い
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動画視聴だけで終わってしまい、その後の情報発信につながらない(動画のあとに、つづきのページに導線がつながらない)
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大企業のように動画に多額のコストをかけれない
これらを解決する中小企業の味方が
「 インタラクティブ動画 」です。
[ インタラクティブ動画とは ]
インタラクティブ動画=直訳すると「双方向の動画」です。
従来のように動画を一方的・受動的に視聴するのではなく、視聴者が動画の途中でタップ(クリック)しながら動画を楽しむものです。
web閲覧でクリックしながら自分の知りたいページに入っていくように、動画でもクリックしながら自分の知りたい情報を深堀りしていけるのが特徴です。
インタラクティブ動画の登場で、動画は「視聴」から「触る」という体験が可能になりました。
こちらからもご覧いただけます
なぜタップ(クリック)させる動画が有効なのか?
Effectiveness of videos that make you tap-
01
アクションを伴わせることで、見込み客の客質が向上する
動画は視聴者にとって読む必要がなく、情報の消費が容易なメディアですが、それゆえに他のことに気を取られやすく、深い関わりを持つことがむずかしくなります。このため、動画の内容に集中させて行動を変容させるまでのハードルは高いと言えます。
インタラクティブ動画は、視聴者がタップやクリックといったアクションを起こさなければ内容を進めることができないため、手を動かすアクションを通じて動画への集中力を高めることができます。このような能動的な参加を促すことで、より関心の高い視聴者が集まりやすくなり、従来の動画に比べてインタラクティブ動画の方が 高いコンバージョン率(成約率)を達成しやすい傾向にあります。 -
02
動画再生時間を伸ばせる
視聴数は広告などで伸ばせますが、動画の関門はなんといっても「再生時間」でしょう。再生時間が長い動画は、より価値のある内容を提供しているとみなされ、視聴者に深い印象を残すことができます。動画にタップ(クリック)などの体験が伴えば、視聴者参加型になり、飽きさせず 視聴時間を伸ばすことができます。視聴者にこの動画をもっと見たいと思ってもらうことが一番の発信です。
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03
視聴者が選ぶ形で目的のページにも飛ばせる
インタラクティブ動画では、動画の途中にクリック可能なボタンを設置し、視聴者を特定のWebページに誘導することができます。この機能を利用することで、視聴者にさらに詳細な情報を提供するページにアクセスしてもらうことが可能になります。このようにして、単なる動画としての機能ではなく、関心を持ったトピックについてさらに深く掘り下げる機会を広げます。
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04
クリエイティブの質でなく、体験で勝負できる
大企業の予算で作る高品質動画とは異なり、中小企業は限られた予算内で工夫が求められます。インタラクティブ動画を活用すれば、視聴者が直接参加することで動画を楽しめ、大きな予算をかけずに差別化を図ることが可能です。例えば採用動画では、採用競合の大企業との競争でクリエイティブの質で勝つのは難しいですが、インタラクティブ要素により求職者の関心を引きつけることができます。詳細や事例についてはお問い合わせください。
サービスメニュー価格表
Price list既存の動画をMP4でお預かりして、ご希望のインタラクティブ機能をつけます。
インタラクティブボタン [ 5箇所以内 ] 6.8万円
(5箇所以上は、1箇所あたり1.5万円)
※動画の中のボタンはリンクボタンのみとし、現存する貴社サイトへのリンクとします。
※動画の著作者に動画加工の許可をご自身でお取りください。
※お試しは一回までになります。